PCだと思っていたら知らないうちに損をしている
PCだと思っていたものが、実は業務用映像・音響機器である可能性があります。
その価格は、PCの何十倍になることもあるのです。
毎日、リース会社様から多くの見積依頼書が、
FAXなどにより送られてきていると思います。
リース会社の担当者様は、見積依頼を送付する時に業者を選んでいます。
リストを見てPCのスペックが書いてあると、それだけでPCと判断し、
PCを取り扱っている業者に見積依頼のFAXを流します。
引揚業者様もPCとして認識しますから、PCとして見積価格を出します。
多くの場合はそれで正解でしょう。
しかし、
その中に業務用映像・音響機器のものが入っている場合があるのです。
PCと認識いたしますと低価格ですが、
それが映像機器となると価格は10倍以上になる場合数多くあります。
PCとして販売してしまうことにより、得られるべき少なからずの
利益を逃してしまっていることになります。
ご存知のように、SGIなどのワークステーション
(特に当初の販売価格が高額なもの)の場合ですと
市場規模が限られている関係もあり、中古での販売が難しくなります。
しかし、その中には映像機器として高額買取ができるものがあるのです。
場合によっては50万円から100万円の買取価格になることもあります。
つまり、映像機器・音響機器の可能性があるものを
弊社にお問い合わせいただければ、
高額での販売ができる可能性があるということです。
販売が難しいため買い取ることが出来なかったものも、
高額で販売できる可能性が広がるということです。
そのようにして、年間1000万円以上も弊社に販売されている
リース品引取り業者さんもおります。
もちろん、PCをメインに取り扱ってらっしゃる方には、
何をどう見たらよいのかが不明であるという問題があります。
そこで、
弊社ではどういうPCが映像機器・音響機器の可能性があるかというものの
ガイドラインを作成いたしました。
買取情報
ガイドラインにあるような機材の場合、
映像機器・音響機器の可能性があります。
全く見当違いのお問い合わせでも問題ありません。
お気軽に弊社までお問い合わせください。
貴社にとって思わぬ収益が生まれるかもしれません。
映像機器・音響機器の可能性があるもの
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